コンビニ袋に鮮血が…【果たして店員に何があったのか】

昨日、ビジネスホテルに宿泊した際のことです。
いつもの習慣で食事に出た帰りにコンビニに立ち寄り、ペットボトルの水を買うことにしました。

真夏の夜なので珍しく容量の多い2リットルのペットボトルを買うことにしたのですが、このペットボトルの重さだと水だけとは言っても袋に入れてもらわないと持ちづらいし見た目も変です。

コンビニなので、特に客であるこちら側の断りが無い限りペットボトルの水はビニールの袋に入れてもらい受け取ることになるのですが、このときばかりは少々気になる事が起きました。

レジで受け取った袋に血が付いている

電子マネーで会計を済ませレシートを受け取るまでは普通でした。

その次に商品を袋入りで受け取ったときに、衝撃の事実に気づきます。

血のついた袋とペットボトル
量は僅かですが、明らかに血液が付着しています。
しかも、出血して時間が経っていないであろう鮮やかな赤い血です。

まあ、あまり無いことですしレジを担当した男性店員が指に怪我をしていた確率が高いですが、こちらとしては良い感じではありません。

良い感じはしませんが、それに併せ一瞬思ったのが「何か面倒なものに直面したな」という事です。

気になるけど面倒だから問いつめない

コンビニで買い物をするのは特に珍しいことではありませんが、レジで会計を済ませて受け取ったレジ袋に血が付いていたらどうでしょう。

鮮血が付着したコンビニ袋
袋を渡された渡された瞬間に「血だ!」とは気づいたんですが、問いつめるといちいち面倒なのは店員だけでなく客である私のほうもです。

こちらが袋に血が付いているよと指摘したら、店側がしなければならない対応は次のようになります。

血がついたペットボトル
まずは、袋だけでなく商品にも血が付いているので、別の店員がショーケースに行ってペットボトルの水を交換。
手に怪我をしているので他の店員が対応するしかないでしょう。ここが一番面倒ですね。

続いて、同じくペットボトルを袋に入れ直し客に渡す。

指に怪我をしている本人も「どうもすみません」くらいは言うことになるでしょう。

とっととビジホの部屋に戻りたい私は、この課程を全部省略させていただくことにしたのでした。

事態を正確に認知できた時の正しい対応

部屋に戻り血の付いた袋を捨て、血液の付いたペットボトルを念入りに洗います。
この時点でも血は鮮やかな赤です。

洗浄後のペットボトル
本人が直ぐに気が付かないということは鼻血だったことも考えられます。

とりあえず面倒な事態は自分にとって最小限の問題としてクリアしたのですが、コンビニで店員が指に怪我をしていた場合の対応としては正しいものではなかったことでしょう。

最初に気づいた私が指摘しなかったせいで、このあと訪れた客が次々と鮮血添付のレジ袋を受け取っていたかもしれません。

私が直ぐ指摘すれば、それは防げたことでしょう。

店員さんに至っても、もし指先の切り傷だったら気づくのに時間がかかって僅かながらも傷口開いてしまうことにもなるでしょう。

もっと大げさに考えれば怪我の原因が、私が会計してもらった時点でも取り除かれていなかったとしたら私はだいぶ不親切な人です。

少し考えすぎかもしれませんが、量は少しでも人が怪我(病気もあり得る)で出血していたら優しく指摘してあげるのが正しい行動だったことでしょう。