布地にビニールコードを通す値札付け用のタグガンを使ってみた

タグガン反対側からの画像

靴下とかを買ったときとか値札の取り付けにビニールのが使われていてハサミなどを使い切り落とさないと外せない構造になっています。

外すのにハサミが必要なので面倒ですが、これってどうやって取り付けるものなのか疑問に思っていました。

今回は、このビニールを取り付けるためのタグガンを購入して使ってみました。

安価に購入できるタグガン(タギングガン)

こちらが、購入した値札付け用の機械。

見た目が水鉄砲のようです。

タグガンの外見

上から差し込んであるように見えるのが、布地に通すビニールの線です。

タグガン反対側からの画像

このビニールの先端を縦方向に折り曲げて針の中に入れ布地の裏に針を通し、逆方向に引き戻す際にビニールの先端を横向きのT字型に戻してひっかけるという仕組みです。

値札付けの使い方

布地の針を当てる

試しにビニールを通す対象はボロになったハンカチです。

他の機械がどうか知りませんが、針は結構太めですので扱う商品は限られそうです。

針を通したところ

画像では分かりづらいですが針の中にビニールの先端が折れ曲がって入っています。

針の中にビニールが入っている

完全に針を押し込むとビニールの先端が布地の裏側に引っかかりました。

ビニールが針から出てきた様子

この状態で針だけを布地から抜き取ります。

残ったタグ付け用ビニール紐

布地にビニールが通り出来上がりです。ハサミやナイフで切り落とさないと取れな状態になりました。

針はかなり太いものを使う

同様の工具を見たことがないので、針の太さに関しては一般的かどうか分かりませんが布地に残った穴も目立ちます。

替えの針とビニールが付属

購入したタグガンには針5本と50mmのビニール(ピンとかかれていました)が1000本付属していました。

これを使って商品に値付けをするとなると、ある程度の慣れやコツみたいなのも必要かなとも感じます。

興味本位で買ってみたタグガンでしたが、物に値段を付けて売るのも大変なようですね。